- 去年,一番安いやつを買った
- 良いモデルだとスケジュール機能がついていて定期的に動いてくれるけど,このモデルだと手動で動かす形
- 週末に家を出る前に床の物を片付けてから動かしている
- 台所のマットとか吸い込んで無限に引き摺っていかれるので,人間の介入が必要
- よく床に物を置いてるので,準備しないと本とかビリビリになりそう
- 手入れ
- 吸ってもらったゴミを毎回ゴミ箱に捨てる
- この工程が必要なので,やはりスケジュール機能いらないのではないか
- ペット
- ペットがいるとスケジュール機能使えないという話
- ネコが粗相(ゲロや毛玉を吐く)→ルンバが自動でお掃除開始!→ゲロをなすり付けながら部屋中をくまなく動き回るという想像しただけでも耐え難いバイオハザードが可能性として大いに起こり得ます。
- スケジュール機能があれば床を散らかすことが不可能になり家が綺麗に保たれる,という声
スケジュール機能、勝手にやってくれる便利さよりも、ロボット掃除機が通行できる部屋の状態に「毎日」保たざるを得なくなるメリットがでかい感じですね。(絶対に床を散らかそうとしなくなる)
— ☔️☁️ 12(+1) / 7(-2) (@Cside_) 2018年6月27日
- 綺麗になる度
- 1回だと,隅のほうとかはそこそこ,という感じ
- 2日連続で動かすとちょっとましになる
- いまいち綺麗になってないときは,リモコンで操縦して連れて行ったり,持ち運んで,SPOTボタンを押したりする
- リモコンがついててラジコンみたいに操縦できてたのしい
- SPOTボタンを押すとその付近だけぐるぐる回って掃除してくれる
- 人力度
- 半年に1回くらいは普通の掃除機で掃除している
- ゴミ箱どけて,すきまを吸い込んだりとか
- 破壊度
- 鏡が倒れたり,ケーブルを巻き込んだりして怖い
- 姿見を破壊された人
ルンバと姿見の長い戦いに決着がついたみたい pic.twitter.com/KX5Y0lm4xr
— 伊東@春の新刊委託中 (@ito_44) 2017年5月22日
- 姿見を破壊された人
- うちの鏡は割れなかった,ケーブルは手前にゴミ箱とか置いて防御する配置に調整した
- 鏡が倒れたり,ケーブルを巻き込んだりして怖い
- 帰還度
- 20%くらいの確率で充電スポットまで帰れなくて力尽きている
- ソファとラグの間に挟まっている様子
- 段差度
- ここから先に行ってはならぬ,という置きアイテムがあり,それを玄関に置いて,そこから先には行けないようにしている
- あちこちに段差がある家だとまずそう
- ラグとの相性
- 毛足が長いとだめ,という話が説明書に書いてあるけど,意外といける,という話を見て,毛足の長い(3cmくらい?)ラグを買った
- 毛足の長いラグは最高
- ラグの上を走るとミニ四駆みたいなモーターが焼けるにおいがするので心配だけど,掃除機のために暮らしをあきらめるというのはおかしい
- 毛足が長いとだめ,という話が説明書に書いてあるけど,意外といける,という話を見て,毛足の長い(3cmくらい?)ラグを買った
- おすすめ度
- ここ一年で手で掃除機かけたのが1回か2回くらいで済んでいて最高.安いやつでもいいから買えばよさそう
- いま買うなら
- 642,Amazonだと5000円オフ
- 691,WiFi出るやつだとプラス1万円くらい,これも5000円オフクーポンがある
- スケジュール機能あり
- IFTTTと連携して,家を出たら掃除開始したり,掃除終わったらピザを注文したりできておもしろそう https://ifttt.com/irobot