ダイニングテーブルを注文しようと思うのだけど、幕板の有無をどうするか悩んでるんです、という話を会社のSlackに書いた。
個人的には、足が幕板にぶつかると邪魔だと思ったり、同僚からは、幕板があるとクラシックな佇まいで好き、というコメントをもらえたりしていたのだけど、天板の耐荷重計算ツールの存在も教えてもらえた。
curium.jp
120cmの丸テーブルを作ると、脚の距離は80cmくらい。
数字が出るのはおもしろいけど、差が大きくて、よくわからない結果ではある。
買い出しに行く時間がなく、自炊する時間もない。
スーパーに弁当を買いに行ったら弁当は売り切れていて、半額のコロッケ(80円)が4パックあったので、コロッケ4パックが夕食だった。
我が家でコロッケというと、じゃがいもを練って作ったことは一度もなく、スーパーで買ってきて、オーブンで温めたものを指している。
スーパーによって、売り切れスピードがさまざまで、家の最寄りスーパーはすぐに売り切れるかわりに、すぐに半額になる。
保育園近くの大きいスーパーなら、わりと遅くに行ってもいろいろ残っているのだけど、店内面積が大きくて、歩き回るのがめんどくさい。
なんでこんな忙しいんだろうと思うけど、ふたりとも時短勤務にしてないので、調理に割ける時間とおなかがすくスピードを比較すると、買って食べるのが基本になってしまう。
これが17時に保育園が終わったらコロッケ作り放題なのだけど、19時に終わるので、帰宅したら、ただちにご飯は食べたいし風呂にも入りたく、風呂から出たらすぐ寝る時間、という暮らし。
バリバリ仕事して2割収入を上げたあとで勤務時間を2割減らす、という操作ができれば収入は同じはずだし、実際に今から2割収入が減っても生きていけそうなのだけど、なぜかそういうことをしよう、という思い切った発想にはならない。
山口さんの本は語り口が好きで、例が地に足がついている。
人の成長カーブにはそれぞれの「伸びる時期」があります。 ビートルズを見てみればよくわかります。
プロジェクトの目標の性質の話とかがなるほどとなった。「合理的計算型」「ビジョン型」「ランダム試行型」の3つがある、という話。
どういうときにモチベーションが上がってやる気が出るか、と考えるときにも参考になりそう。
www.nec-businessintelligence.co.jp
文中で紹介されてる本が多いので、いろいろポチポチ買った。順に読んでいく。
最近、本を読むのは寝る前で、子にノンタンとかを読んで、何冊か読んで寝たら続けて自分の本を読んでみるのだけど、部屋はけっこう暗くしているので、すぐに寝落ちするというスタイルで、寝ながら読んでるので、曖昧なイメージだけが残っているような気がする。
きのう寝る前に読んだ本。寝る前のミッケがキツい。目もしょぼしょぼしているなか、ねじが4個あるので探して、とか言われて探すことになる。
税金関連の封筒を投函したら、切手が足りなかったようで、帰ってきてしまった。
それが先月の出来事で、その後、それに追加の切手を貼って投函したかどうかが、定かでない。
登記事項証明書を送信する、という重要な仕事だったはずなのだけど、完了したかどうか不明で、かつ、お問い合わせ先もどこだったか覚えていない。最初の送付時の問い合わせには、ここかな?って電話したら全然ちがって、延々とたらい回しにされた思い出がある。
子が最近はプリンタのコピー機能を使いこなしていて、絵本を無限にコピーして、色を塗ったり、切り刻んだりして、家中が紙だらけになっている。ハムスターの家みたいな感じ。そのなかに紛れて、捨ててしまったのかもしれない。
鴨川で映画を見ている集団がいたんですが、あれは一体…と聞いて、ああ、それはカモシネマというやつで、毎年やってますよ、とか得意げに話していたけど、今年の開催はまだ先だった。予行練習だったのか…?
今週末あるようなので、行けたら行きたい。
🦆カモシネマとは?(正式ポスター版)🦆
— 鴨川で映画 カモシネマ19 (@kamocinema) 2024年8月12日
「カモシネマ」とは、毎年8月末に鴨川の付近で開催される、立命館大学 広告研究会主催の「野外映画上映会」です!
今年は葵公園にて、8月24日19時10分より映画「リバー、流れないでよ」を上映します!#京都 #映画
↓ポスターはこちら! pic.twitter.com/72AHgjW82t
外で映画を見るといえば、知人は職質を受けてたのを思い出した。佇まいが怪しいか、怪しくないのかに差があるのかもしれない。
路上でAKIRAを観ると面白いに違いない、と思って試行錯誤している pic.twitter.com/SJQ6e5h1IN
— uiu (@uiu______) 2020年4月15日
職質受けました… pic.twitter.com/Xnzel3j1OT
— uiu (@uiu______) 2020年4月15日
6年ほど一度も洗っていない毛足の長いラグが不衛生だ、というので、風呂で洗ってみたら、無限に泥水のような茶色い液体が出てくる。
液体洗剤をかけて、ワインやうどんを作るときみたいに、踏み、流し、というのを繰り返したのだけど、毛足が長くて、洗えもしないし、すすげもしない。
半日戦った結果、異常なにおいのする、めちゃくちゃ重い物体が家の中に登場してしまった。
棚に引っ掛けてサーキュレーターを当てて外出して、帰ってきたら、家中が異常なにおいにつつまれていた。
家の中にラクダがいるみたいなイメージ。
しかたないので家の前に干してたら、ご近所一帯が異臭につつまれている。
これは干すのも迷惑だ、ということになって、丸めて駐車場の裏に置いといた。水曜日の粗大ごみまで駐車場の裏に隠しておく。