hitode909の日記

以前はプログラミング日記でしたが、今は子育て日記です

調乳用にHAGOOGIの24時間保温できるケトルを買った

粉ミルクの準備が手間で、タイガーのわく子っていう味わいのある名前のケトルを使っていたのだけど、そのさいの工程を記すと、

  • ケトルに水を入れて沸騰させるか、前回のお湯がいい感じに残っていることを確認する
  • 哺乳瓶に粉ミルクを入れて沸騰したお湯80mlを注ぐ
  • 人肌になるまで待つ
    • 急いでいたら水につける、急いでなければ常温で放置

という工程を踏んでいて、1ステップ目のお湯の温度が毎回ばらばら、冷やす工程も工夫が必要、と、思考停止してできる工程になっていなくて、午前3時とかに泣き声を聞きながら起きてやるには、複雑かつ面倒で困っていた。
困ってるんですけどって喋っていたら、人々から、以下のような最適化を行っているというコメントをもらえた。なんでも聞いたら教えてもらえてありがたい。

  • 70度や80度に保温できるポットを使う
    • → 沸騰を待たずに済むようになる
  • 調乳用に冷やした水を用意しておいて割る
    • → 温度を時間ではなく割る分量で調整できるようになる
  • ウォーターサーバーでお湯と冷水を両方即座に出せるようにする
    • →上2つを同時に解消できる

すべてを一度に解消する派の人ならただちにウォーターサーバーを導入しそうだけど、ボトルを受け取ったり詰め替えたり場所を確保したりという複雑さも受け入れることになってしまう。会社のウォーターサーバーの水を入れ替えるのが重くて面倒だった思い出がある。
調乳の割り水には気を使うことが多くて、水道水とかで割るのは危険で、一度煮沸して冷ました水を使いましょうとか、ミネラルウォーターも非加熱なものは避けましょうということになっていて、赤ちゃん用の水という製品が世間で販売されている。
我が家では水はブリタなので水を用意するのはめんどうそう、まずは保温できる設備を用意しようと考えた。

保温するにしても、ポットの形態になっていると、コーヒーを淹れるときに不便そうなので、ケトルの形は保ちたいという話になり、しかしティファールや象印など日本のメーカーの保温できるケトルは1時間の保温に対応していて、いまミルクは3時間おきなので沸かし直しは必要になりそうだった。
HAGOOGIっていう中国のメーカーのケトルは24時間保温が可能なようで、加熱中にLEDが光るなどあまり魅力的でない機能もついているけど、調べた限り、ケトルの形で温度調整できて24時間保温できるのはこれしかない。
人が見てない間に独りでに加熱してるのはどうなの…とも思うけど、これまでも低温調理をやったりホットクックの予約をしたりで留守中に加熱しているので、同じようなものだと思いたい。

使ってみると、沸騰を待つという1工程が省略されたことで、待ち時間なく調合を始められるようになった。
これでしばらく暮らしてみて、温度を冷ます工程がめんどうなら水を導入、それも面倒になればウォーターサーバーを導入すればよい、と今後の面倒さに応じたロードマップのイメージができたのも良かった。

ただ、タイガーのケトルと比べて使いづらい点もあって、

  • わく子は100mlから沸騰できていたのが、HAGOOGIは最小でも500ml沸かす必要がある
    • 計画的に水を補給し、常にお湯を絶やさない運用が求められる
  • わく子はフタが外れて水を補給できたのが、HAGOOGIは蝶番で開く形で、開く角度が狭くて水を補給しにくい
    • 斜めにして水を入れることになり、目盛りを見づらい

わく子も捨てずに置いてあるので、これは不便すぎるとなったら、また入れ替えるとか、両方稼働させるとか、考えていきたい。