hitode909の日記

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エンジニアアルバイト氏受け入れテクニック

いま社員エンジニアが何人かに加えてエンジニアアルバイト2人、くらいのチームで働いていて、その中でアルバイト氏のメンターもやっている。
前のチームでも何年かアルバイトの面倒を見たり、何回かインターンのメンターをやったりしていた。
手癖でいろんなことをやってしまっていて、属人性が高まってしまっていると感じたので、どんなことをやっているか書いておく。

  • 1日に何回か口頭で会話する
    • 実装ができててから方針がまずかった、となると時間がもったいない
    • 方針書いたくらいでレビュー依頼に出してね、とお願いしてもやってもらうの難しいので、こちらから聞きに行くほうがうまくいきやすい
  • レビュー依頼になったらすぐに見る
    • 社員は明日も要るけど、アルバイト氏は週に数回しか来ないので、その日帰るまでにレビュー完了して打ち返しもしてもらえるように動けると良い
  • レビュー依頼になってなくてもPull Request見に行く
    • 方針よさそうだったら、よさそうってコメントしておくだけでも
  • 何をやりたいか聞く
    • 興味があるジャンルの技術のタスクを渡してあげられると本人にとっても楽しそう
    • 無茶振り感もあるので、もしやりたいことあったら書いといて、くらいの温度感
  • 知らない技術を触ってもらうときにはちょっとペアプロする
    • この辺にこういう事が書いてあるよ、みたいな、あるき方とか、プロジェクト固有の情報は伝授する
  • おもしろタスクを渡せるとさらによい
    • アルバイト氏はMTGとかレビューで割り込みがないので、着々と新機能の開発をやってもらったりしていた
    • 得意分野がある人、たとえばフロントエンド得意な人には、フロントエンド周りの新機能作ってもらったり、JSのビルドを良くしてもらったり
      • うまく渡せないと、難しくない雑用をひたすらこなしてしまうことになり、働いていて面白くないと思う
    • インターンの場合は、最終日にチームごとの投票があるので、投票、便利さや、実装可能性や、優勝できる度などが求められる
  • チーム内でメンター決めておけると良い
    • 決まった社員とペアで常に動いてる、みたいな感じになると、社員じゃないと見れない箇所に突入した瞬間に手伝ってあげたり、各所への連絡をさっとやってあげたりとか、待ち時間なく動ける
    • 毎回、どなたか教えてください! みたいな感じだと、毎回誰かつかまえてもらうのはアルバイト氏にとっても、呼ばれる社員側にとっても、疲れることが多いと思う
    • リモートじゃなくて物理的に同じ場所に居るほうが望ましくて、もっと言うと席が隣になってるとより良い。テキストでやりとりして、おやと思ったら椅子をくるっとまわしてすぐに話せるのが一番便利
  • 手元環境をDocker化しておく
    • いま触ってるプロダクトではDocker化しておいたところ、セットアップが簡単になってよかった。夏に1ヶ月インターンに行ってきます、みたいなこともあるので、戻ってきたときにまたすぐにセットアップできると楽
  • 丁寧に作ってもらう
    • 週1か2で作っていることもあり、締切があまりきびしくないので、レビューで細かいところまで丁寧に直してもらっている。リーダブルコードのこのページ読みましょうとかよく話している
    • プログラミングの楽しいところをやってもらって、技術力上がってもらうことを期待している
    • 学生のうちに、重複のなく、テストも揃って、ちゃんと動くものを丁寧に作れるようになってないと、そこから社会に出てから、学生の時より丁寧に作るのは難しいのではないか
      • 社会に出て毎日働くということは、時間単位でこれくらいの進捗が求められる、という話になって、スピードを上げることを求められることのほうが多いと思う

最初は丁寧めに見ておいて、慣れてくると、複数タスクを同時にやってるからレビュー待ちの時間に別のことやってもらったり、勝手に気になるところ直してくれたりするので、慣れてくるにしたがって自然と放置度が上がっていくモデル。
インターン生の受け入れもこんな感じで、ただし習熟する前にインターン期間が終わると思われるので、毎日丁寧にやっていくとよい。

よくある質問

  • 丁寧に面倒見すぎると、面倒見てる時間のほうがアルバイト氏に開発してもらえう成果物の価値を上回って、バイトが居る意味ないのでは?
    • 社員がMTGに出たりリリースとかやっている間も実装を進めてもらえるので役立っていると感じます
    • インターンはあまり戦力としては見ていなくて、うまいこと得意なことをやってもらえたら、やってもらえてよかった、となる印象がある
      • 昨年の夏の人たちはフロントエンド得意な人と器用に何でもこなす人のペアで、うまく分担できて良い成果を出してもらえた
  • メンタリングテクニックを学べる書籍


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