同僚が続々と腰を壊していてつらそうなので、自分も気をつけようという意識が高まってきている。
外付けディスプレイはアームで固定してるので良い位置にあるのだけど、MacBook本体のディスプレイを見ると目線が下になってしまって姿勢が悪くなるのをなんとかしたい。
クラムシェルモードにしてフタを閉じておけば、Mac本体のディスプレイを見ずに済みそうだけど、TouchBarは気に入ってるのと、M1 Macは昔のMacみたいに熱々にならなくて、普通に触ってられる暖かさなので、わざわざ別のキーボードやトラックパッドなどを買ってくるのは無駄な感じがするし、定期的に充電するのもめんどくさそう、カメラがなくなるのは困る、机がそんなに広くないので、Macのふたを閉じて置いとくスペースがもったいない、など、いろいろ気に入らない。
うまくウィンドウの配置を工夫して、外付けディスプレイだけ使えたらいいけど、手前に余ってるディスプレイがあったらつい使ってしまう。これを使わずに済む方法はないだろうか…。
今日はMacBook本体側のディスプレイには淡路島モンキーセンターの動画を流しておくことにした。
猿の動画が流れていれば、猿をどけて作業しようとは思わないし、わざわざ猿を見ようとも思わない（なぜなら、そんなに猿好きじゃないので）ので、目線が下になってしまうことも避けられる。
万が一、猿を見たくなったときにも、YouTubeを開いて猿で検索しなくても、手元の画面に表示されているので、ウィンドウの切り替えなどの時間や手間を省けるという利点もある。
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