hitode909の日記

以前はプログラミング日記でしたが、今は子育て日記です

週末に見たり読んだりしたもの

ヒトラー 〜最期の12日間〜

戦争を扱った映画はだいたい日本のものを見ると、新入りが口答えするとぶん殴られたり、若者がどんどん手榴弾で自殺したりする。ドイツの人たちの様子も似たようなマインドでつい見てしまうけど、大切にする価値観とか、新入りをぶん殴るレベルとか、自殺レベルとか、いろんなパラメータが違うと思う。読み解くには、ドイツの人たちはふだんどのように考え暮らしているのかを知る必要がありそう。
イングロリアス・バスターズと二作並べて上映するとよさそう。
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ギャング・オブ・ニューヨーク

半殺しにあったディカプリオがその後近所の教会での建設に携わっている。そんな近くに居ていいのかって話で、やっぱりだめで、敵のギャングが歩いて殺しにやってくる。
集合したギャングが順番に名乗るシーンとか、人々が爆撃されるシーンとか、笑えるシーンが多い。マーティン・スコセッシの作品全部観たい。ウルフ・オブ・ウォールストリートも良かった。
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ガープの世界

唐突な出来事がどんどん起きてびっくりした。幼少期から死ぬまで近所付き合いが続いていて恐ろしい。人生っていろいろあるよね〜みたいなタイプの映画だった。
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インドへ

横尾忠則がインドに行って瞑想する本。横尾忠則現代美術館のショップで買った。口絵にスピリチュアルなポスターやコラージュが並んでいてたのしい。瞑想していたら石像や漢字が見えてすごかったです、みたいな話が載ってておもしろい。
読んでるとインドでの思い出がどんどん思い起こされる。お金を騙し取られたり、物を売られそうになったり、タクシーでぼったくられたのを悲しんだり、お腹を壊したり、道に牛のフンが転がってて、衛生状況に不満があったり。インドで物を売る人は、安さを売りにしていて、このストールがたったの400ルピーで、空港で買うとこれの10倍はする、という話だけど、品質が明らかに違うとか、400ルピーでストールを売る店と、空港に入ってる店の信頼感がぜんぜん違う、といったことが考慮されていない。そこに価値観の違いがある。

インドへ (文春文庫 (297‐1))

インドへ (文春文庫 (297‐1))