焼きそばとたこ焼きを買って、送り火を見に行った。
点火まではすごい混雑だったけど、火がついた瞬間に、ワーッみたいな歓声が上がって、と思ったら人々がササッと帰っていってて、なんかおもしろかった。
まずは大の点火を見届けて、その後は、次の文字の点火を見に行く人が多かったのかもしれない。
火が燃え始める瞬間を見たい、ということになってしまっているけど、もうちょっとゆっくりしていったら?と思う。
一方、同僚のSlackのtimesチャンネルを見たら、21時前に、歩いて向かっているけどまだ丸太町、と書いていて、それは遅すぎる。
先月やってた、変な車が路上に置きっぱなしにされる祭とちがって、火の燃える時間は限られているので、参加するのが難しい行事だと思う。