会社用のMacが買い替えの時期で新しくなった。今使ってる環境は10年間くらい移行アシスタントで引っ越し続けたもので、どこに何が置いてあるのか全然分からず、なぜ動いているか分からない便利スクリプトたちに囲まれて暮らしていた。
何も考えず移行してみてから壊れたところを直していってもいいけど、チップが変わることは今後そんなにないだろうし、自作のzshの補完関数とかも、あったら便利だけど、あまりカスタマイズせずに使った方がペアプロするときにも楽かと思い、アンラーニングする良い機会だと思って移行せずに環境構築してみることにした。
rsyncでDocuments/とかPictures/とか欲しくなりそうなものをrsyncで引っ越してみて、cloneしたソースコードは持ってくるか迷ったけど、あそこにcloneしてあったはず、という記憶が全部分断されるのは辛いな、と思って持ってくることにした。
gitリポジトリをDropboxで引っ越すと壊れることはわかっているけど、rsyncしまくって大丈夫なのかな、オプションを間違ったまま複数の端末で操作し、rsyncし続けると壊れそうな予感がする。
M1 Macに旧Macから移行アシスタントで引っ越せたよ・引っ越せなかったよ・ファイルは引っ越せたけど開発環境は失われたよ、rsyncしたよ、みたいな思い出ありませんか
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2021年7月13日
移行アシスタントは使わないことにしたけど、新PCにclone済みのリポジトリたち(50GB)を全部持っていくか、cloneしなおせばいいのでいちからやりなおすか迷う
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2021年7月13日