ライブコーディングで音と絵を出すイベント。amagi君が出てたので眺めに行った。
- 音は見なくても聞こえるけど、ビジュアルは見てないと見えないので、音に絵を合わせるのは必然的に発生するけど、絵に音を合わせるのは難しそう。音量を入力にして絵にする人はいても、絵を拾って音にしている人はいなかった。昔の映画では無声の絵にピアノの演奏を合わせてたけどそれの逆になってておもしろい。
- ライブと言っても多少は仕込んできて、順番に評価すると音が出るという形の人が多そうに見えたけど、最後に出てた人はイチからスラスラ書かれていて、かつ非常に行数が少なくてすごい!!と思ってたらTidalCyclesの作者だった。BPMを決める関数にsaw関数を入れてリアルタイムにBPMが上がったり下がったりしていてよかった。
- コードを書いてから実行すると音が出るので、gabbaって書いてるのが見えると、音が出る前にガバキックが出ることがわかってテンションが上がる。
- 当日は禁煙だったけど普段は吸い放題のクラブが会場で、なかなか煙たかった。
Instagram post by 趣味はマリンスポーツです • Nov 10, 2018 at 11:17am UTC
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