Haskellはフィボナッチ数列を得られる程度だったのですが、行ってみました。
あまり知らないので黙って座ってようと思っていたところ、参加人数が8人くらいくらいの会だったので、ふつうに勉強できました。
僕は参考書として、学校の図書館で買ってもらったProgramming in Haskellを持参したのですが、みなさん、ふつうのHaskellプログラミング ふつうのプログラマのための関数型言語入門をお持ちでした。読書会をやられていたそうです。なるほど。
ちょっとわかってきたので、次回(3/8)にも行ってみます。