iMacが壊れたっぽい感じになったから、余ってたディスプレイをクローゼットから出したりして、MacBookでちゃんと作業できるようにしたところ、iMacが復活したので、紆余曲折あって、家の端末が以下のような構成になった。
- MacBook
- 作業用
- ディスプレイをつないでふたを閉じる
- キーボード、マウスをつなぐ
- synergyのサーバーにする
- iMac
- 作業用BGM専用
- コンポにつなぐ
- synergyのクライアントにする
家以外の場所で作業するのに、ミニノートを持ち歩けば済むようになったので、一時的にMacBookを据え置くことにした。
マウスとキーボードが1個ずつしかないけど、ネットワーク経由で共有されているので、どちらも操作できる。無線で接続しているが、隣同士なので、ここだけ有線LANで接続できないか検討している。
iMacは頻繁に唐突に電源が落ちるので、作業用BGMを流す程度のことしかできない。
机が180cmあるので、まだ余裕がある。ディスプレイがもう1枚あっても乗ると思う。
不満な点
iMacをデュアルディスプレイにする等も試したのだけど、サブディスプレイもSpacesでいっしょに流れていってしまうので、しょうもないものを流すことができなかった。
なので、しょうもないものをサブディスプレイで流しながらSpacesを使って作業するには、コンピュータが2台必要。
これはなんとかしてほしい。
参考
MacPorts 版の synergys がうまく動いたのでメモ → SynergyKMが簡単だ - Engineer as a Lifestyle @tenkoma