サピエンス全史の人の本。 人間の進化について論じられていて、神を信じることで人と協力できるようになったり、資本主義を信じることで成長し続けることをよしとするようになったり、最終的にはデータ至上主義という考え方が登場する。すべてのデータをオー…
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