仕事は休みにして一日看病していた。おむつが役に立っていなくて、だいたいこういう状態。11月中に締め切りの仕事をたくさん持っている中で子供の服を一日中洗っていると精神的に追い込まれていく。
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週半ばから妻も不調で、自分以外のメンバーが嘔吐下痢を繰り返している。この状況では、誰か一人治っても次のメンバーにすぐうつしてしまうだろうから、一生これが続くのだろうと思う。
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ヤンヤンつけボー久しぶりに食べたのだけど、チョコとトッピングを消費するペースをうまく制御できず、あまり納得感ある食べ終わりを迎えられなかった。
トッピングの格納されているスペースが狭くて、まずチョコをつけたあとでトッピングをつんつんしても、うまくトッピングが付着しない。
納得する食べ方ができるまで、しばらく買い続けてみたい。
全然仕事が進まないので加速するためにヤンヤンつけボーを開けた
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2021年11月18日
次のたのしみを用意しておくのは大事
どんなことでも、次にたのしみなことを用意しておくのは大事だと思って、次にたのしみなことがあったら、今どんな状況でも、まあ、たのしみなことはあるんだし、今はただ生きていればなんでもいいよ、という気分になれる。
今プライベートでたのしみなことは、引っ越したら自然豊かな環境に移れそうなことで、朝とか昼休みとかにちょっと散歩に出るのが楽しみ。
仕事でたのしみなことは、HTTPのレスポンスヘッダをちょっと調整するということをやっていて、手分けしてちょっとずつやってるのでだんだん結果が出てくるのがたのしみ。
それらがなかったら、次に何を心待ちにして過ごせばよいかわからなくなってしまうと思う。
順序が逆転しているように感じられるかもしれないけど、たのしみなことがない人は、なにか一つ、たのしみなことを作ると良いと思う。
犬を飼ってたら元気が出ました、じゃなくて、元気のない人に犬を飼わせると元気が出るかもしれない、みたいな話。
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勤怠をつけるタイミングも日によってバラバラだし、日中も全然集中して作業できてなくて、困った、と思っていたけど、月間で200コミットくらいしていて、意外と仕事していた。
今月はこれとこれができました、という体感の量と、実際の作業量は比例しないのだな、ということがわかる。
200コミットしてたからこれでよし、ということはなくて、仕事がぜんぜん進まなくて困っているの状況は変わりない。
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子供の体調悪そうな雰囲気が続いていて、夜に何度も起きていた。
夜寝れなかったかわりに、日中にでも寝てくれるといいけど、そうすると今晩も寝てくれなくなる可能性があって恐怖。
子供一人でも、合わせて夜起きたりしているけど、これ仮に二人以上いたらどうなってしまうのか？元気な子供と不調な子供がいて睡眠サイクルがずれてしまうと24時間起きていることになる？
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上原ひろみのコンサートに行ってきた。子供は一日妻が見てくれていて、死ぬほどリフレッシュさせてもらった。サウナに行き、麻婆豆腐を食べて、シンフォニーホールに行き、またサウナに行き、みたいなことをやってて、地下労働者が一日だけ外に出たときみたいな行動パターンになっていた。昨日は妻が出かけてたので交互に音楽聴きに行っている。
上原ひろみは以前はトリオでやってたけど、最近は弦楽四重奏とピアノで、クラシックの人たちに過酷な曲を演奏させているという雰囲気。フジロックの中継で見てめっちゃよかったのでチケットを取ったのだった。
普段は集中して音楽聞けるタイミングはあまりないけど、やっぱり良いものだと思う。音楽に集中している間は悩み事から解放される。
