一人1テーブル使っている pic.twitter.com/l9uuudDXL6
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2020年7月10日
サインもらった pic.twitter.com/fNRMpc8ZBH
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社内のScrapboxで雑誌を共有する試みをした。
共通の蔵書が可視化されておもしろいけど、オープンすぎる気もするのでインターネットに公開するのははばかられそうで、仲間うちで共有するくらいなら便利そう。
「この本読んでません」「私もです」みたいな会話のきっかけになる。
Kindle Cloud ReaderのWeb SQL Databaseから蔵書を作る手法を見て、蔵書をハッシュタグにしてScrapboxに流し込んだら共通の蔵書で繋がれるかと試したらはてしない雰囲気になったhttps://t.co/oHcjYAJnUE pic.twitter.com/1dZ5xHtCzJ
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2020年7月8日
蔵書共有、新たなメンバーが現れて共通の蔵書が可視化された pic.twitter.com/HW8ZVeifVx
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2020年7月8日
このQiitaに貼られていたコードをがしがし書き換えたら完成した。
qiita.com
getKindleHashTags = function () { const FILE_NAME = 'Kindle.txt'; var db = openDatabase('K4W', '3', 'thedatabase', 1024 * 1024); var result = ''; db.transaction(function (tx) { tx.executeSql('SELECT * FROM bookdata order by title;', [], function (tx, results) { var len = results.rows.length; for (i = 0; i < len; i++) { var result = results.rows.item(i); var title = result.title; title = title.replace(/[\s\[\]]+/g, '_'); result += '#' + title + '\n' } // Export CSV File var bom = new Uint8Array([0xEF, 0xBB, 0xBF]); var blob = new Blob([bom, result], { type: 'text/plain' }); var url = (window.URL || window.webkitURL).createObjectURL(blob); var link = document.createElement('a'); link.download = FILE_NAME; link.href = url; document.body.appendChild(link); link.click(); document.body.removeChild(link); }); }); }; getKindleHashTags();
じっくり調べたいことがあるとき、まずネットの情報をざっと見てから、キーワードをAmazonに入力して、Kindleで入手できる本をポチポチ買っていく。
目に入れる、くらいで眺めていっていて、全部じっくり読みはせずに、自分が知りたいことと関連がありそうなあたりをハイライトしていって、Kindleアプリであとから参照できるようにしている。
ここ半年くらいで、これくらいの読み方なら英語でもそんなに苦にならないな、と英語の本でもポチポチ買って読めるようになった。大学にいた頃なんかは、英語で出ているオライリー本をじっくり読み始めて1ヶ月後についに読み終わる!みたいな感動体験があったけど、数日くらいで終わらせたい調べ物のついでに1ヶ月かけて通読する体験はわりにあわない。早く読めるに越したことはないので読める人は読んだらいいと思う。第二外国語とかやってた人ならフランス語の本も対象にできるだろうからいいなと思う。
この行為はなんだろうかと考えると、図書館で調べ物するときの行為が有料になった版だと思って、図書館では無料で調べ物ができて、コピーは10円で取れるし、仕組みとしてよくできていると思う。
あるいは、情報へのアクセスのスピードと価格感が変わったと捉えることもできて、図書館までバスで往復400円で1時間かかるのと、ポチポチすれば8000円で一歩も動かず手に入る、という違いでもある。
図書館のメリットとして司書さんに相談できる、というのがあるのかもしれないけど司書さんに調べ物の相談をしたことはない。
Fit Boxing飽きずにちょっとずつやっていて、パンチしたりしゃがんでパンチしたりできるようになってきた。
着々と進んでいったところ、新たな技としてステップが出てきて、前後にステップしながらパンチしたりする。
これによって限界を超えてしまったようで久しぶりに筋肉痛になった。6分間くらい不思議な動きをするだけで翌日おかしな状況になっているのは人間としての頑丈さが低いと思う。
別の話題で、「相手の顎を狙うんだ!」とかアドバイスしてくれて、それを聞くと恐ろしい気持ちになっていく。ただ平和的に運動不足を解消したいのであって、暴力は望んでいない。
一瞬「30年後から来たひとでさん」かとおもったhttps://t.co/7ZagrWrtTm
— ✩ℂℋÅℛ✩ (@JahLwL) 2020年7月5日
似てる pic.twitter.com/ijtdsEIVkO
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2020年7月6日
スパイク・リーの新作。映画館に行かなくてもNetflixで新作を観れるのはありがたい。
過去のシーンはシャリシャリしたフィルムで、近年のシーンはキリッとした画質で撮られていてメリハリがある。往年のベトナム戦争の映画はぼんやりしたフィルムで観る印象があるので、キリッとした画質で出てくると緊張感があっておもしろかった。ただ、普段、世界中のなんでもない4K日常風景をYouTubeなんかで眺めすぎていて、ほのぼのベトナム旅行映像のようにも見えてしまうきらいもあった。
表層的な物語があって、それを通じて語りたいテーマがあるとして、テーマ側もしっかり映像に出てくるタイプの映画だった。セリフやカットインを通じて普通に差し込まれてくる。そういうことをすると普通は興ざめして観るのをやめてしまうところだけど、ストーリーもおもしろい、という良いバランス感。