hitode909の日記

趣味はマリンスポーツですの日記です

オブジェクト指向入門,方法論・実践,読み終わった.下巻は半分くらいずっと継承の話で,その後は並行性とかデータベースとかの話だった.継承の話がおもしろくて,世の中には3種類の継承があって,それがさらに11個に分類できるとか,それら以外の目的は使ってはならないみたいな話で,そこまで継承について考えてる人世の中にいないと思ってた.あと,方法論についての章とかあって,「なるべく〜〜してはならない」みたいなアドバイスはだめとか,そういう話もあった.並行性とかからちょっと勢い落ちて,普通の本くらいの勢いになった.
この本は継承大好きみたいな感じで,普通なら顧客関係にするようなところも継承して,どんどん多重継承していくというのがおもしろかった.RubyとかPerlとかだと多重継承していったらぶっこわれるけどこの本で使ってる言語では言語の機能として名前がかぶったときにリネームしてから継承するとかできてよさそうだった.逆に普段人力で多重継承してるのは怖いと思う.あと,最初から抽象的な親クラスと具体的な子クラスにするみたいなのあるけど逆にやってるうちに抽象が現れてあとから親クラス作ることもあるとか書いてあってたしかにとかそれでいいのかとか思って安心した.
アリフィエイトのリンクを貼っておくので各自買って読んでおくと良いと思う.