hitode909の日記

以前はプログラミング日記でしたが、今は子育て日記です

マリメッコの創始者の映画をぼーっと見た。
アルミ・ラティアの半生を描く舞台の稽古という形で出来事が進んでいく。
本音か演技かわからない、本当のところがよくわからない人物、みたいな構成の映画。
終盤、舞台の方向性について、荒削りでもいいから、とにかく最後まで終わらせよう、とか言って、荒く終わるのがなんか不思議。もうちょっとなんかなかったのか?→ない!というのがユニークな点だと思う。
ファブリックの女王