2023-05-05 ■ 東京の妻の実家に帰省するついでに、タイルの勉強のため、多治見のタイルミュージアムに行った。 タイルより、土壁に茶碗が塗り込まれている、とか、四階の半分外の空間がおもしろい、とか、そういう魅力のほうが、個人的には大きかった。 夕方に駆け込みだったのでワークショップはできなかったのだけど、やってみたら楽しいのかもしれない。藤森照信の作品集を買い集めて帰ろうかと思ったけど現金が2000円くらいしかなくて、あとでAmazonで買おうと思った。