このへん見たらできた.
- Heroku | Introducing 'heroku docker:release': Build & Deploy Heroku Apps with Docker
- Getting Started with Node.js and Heroku Local Docker Development | Heroku Dev Center
できたもの
?q=で正規表現を入れると展開してくれるウェブアプリケーションができた.
- https://peaceful-basin-7277.herokuapp.com/?q=[%E3%82%B7%E3%83%90%E3%83%83]{32}
- https://peaceful-basin-7277.herokuapp.com/?q=(%E4%BA%A4%E5%B7%AE%E7%82%B9|%E4%BA%A4%E7%95%AA|%E7%A0%82%E6%BC%A0|%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3)%E3%81%A7\d%2B%E5%86%86%E6%8B%BE%E3%81%A3%E3%81%9F
感想
- 上の情報そのままで動いて便利
- いまのところNode.jsとRubyのgetting started guideが用意されてた
- Docker力高まればPerlとか好きなの動かせそうな気がするけど,Dockerについては,Hello Worldして満足したので先は長い
- ユーザーから見ると,アプリケーションがDockerでデプロイされてるからといって,だから何なのか,という感じがありそう.信頼感の求められるソフトウェアなら,おかしくなったときすみやかにロールバックできるので,安心,とか,そういうメリットはあるのかもしれないけど,伝わりにくそう.急に負荷が増えたときにもDockerなのでサーバー増やせるので安心,というのはありそうだけど,Herokuでやるとスライドバーでサーバー増強できるのでそんな変わりないかもしれない.急に負荷が増えたときにもDockerなので自前の最強のハードウェアで動かせるので安心,とか.
追記
Perlも動いたhitode909.hatenablog.com