ドキュメントがソースコードと分離されるのなんか違和感があるけど、神の書である水色と紫のオブジェクト指向入門的には設計から実装までソースコードでやって完結してるので、それでかもしれない
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2014, 2月 4
水色と紫のオブジェクト指向入門最高の本だから読もうってもう二年くらい紹介し続けてるけど誰も読もうとしない気がする
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2014, 2月 4
Perl、オブジェクトブラウザみたいなのがあってドキュメントも見れるようになってほしい
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2014, 2月 5
オブジェクト指向だから機能ごとのドキュメント.mdとか用意しなくてもそれぞれのクラスを眺めてれば自ずと分かるみたいになりたい、いまはクラスを眺めるにはファイルをエディタで開いていって親クラスがあれば順番に親も見るみたいになってて程度が低い
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2014, 2月 5
ソースコード本体と別にドキュメント用意してメンテナンスできたことない、コード変えるときにドキュメントから参照されてても気づけないし仕様と食い違ったときに機械は気づけなくて人が気にするしかない、どっちが正しいか雰囲気で決めることになる、ので全部対応するクラスのコメントに書きたい
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2014, 2月 5
シーケンス図みたいなのもコメントで書くのかとかそういう問題はあるけどなんとかして全部コメントに書くだけで済むような技術開発したい
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2014, 2月 5
ドキュメント書くべきっていう主張は良いと思うけど同意するとドキュメント.md書くことになってだるいのでもうちょっと技術でカバーしたい
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2014, 2月 5
ドキュメント.md書きたくないからこういうやつでどうにかしたい http://t.co/49hCo4qtbo
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2014, 2月 5
説明どのクラスに書くかというのと,そのクラスをどうやって発見するかが問題だけど,なんかツールを作って全ファイルからコメントだけ取り出してドキュメント生成するとか,README.mdからこの機能はこのクラスにとかリンク貼るとかでなんとかなりそう
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2014, 2月 5