中村好文百戦錬磨の台所 vol.1

ここにまないた、ここにお盆、ここに誰々さん作の大きい皿、など、設計段階でどこに何を置くかまで検討されているのがすごい。
我々はどうするか？と考えてみると、ここは棚２枚、こっちは引き出し、くらいの抽象度でしか考えられない。
キッチンボードって奥行きもけっこうあるので、平面的に考えていてはダメで、立体的に考えないといけない。
マインクラフトとかやってるとこういうのが得意になるのだと思う。