きのうScalaのペアプロしていて,コードを眺めてたら,thunkっていうワードが出てきて,考えたってことですか? とか話してて,ん?ってなってて,いまいち噛み合っていなかかった.
調べたら,コンピュータサイエンスのワードでthunkということだった.コンパイルできるからthunkで,コンパイラがすでにthinkしているので実行時には考える必要がないのでthunk.
ググったら本がヒットして便利だった.
そういえばSICPにも出てきた気がする.遅延評価のやつ.思い出してきた.概念としては知っていたけど名前が半分ジョークらしすぎるために名前が抜け落ちていた.