みすず書房のわけわからん哲学書ずっと読んでたけどなかなか進まなくて疲れたからカジュアルな感じの本買った。プログラミングの本読むのひさしぶり。ハッピーアワーでジントニックじゃないの適当に注文したら酸っぱかった。
- 作者: ポールグレアム,野田開,Paul Graham
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2007/03
- メディア: 単行本
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みすず書房のわけわからん哲学書ずっと読んでたけどなかなか進まなくて疲れたからカジュアルな感じの本買った。プログラミングの本読むのひさしぶり。ハッピーアワーでジントニックじゃないの適当に注文したら酸っぱかった。
ずっと書いてる夢日記を製本してみた.自分の書いた文章が本になるのは不思議な体験.
本になったことで,効率よく延々と自分の夢を読み続けることができて便利.
ブログをMT形式でエクスポートして,夢日記カテゴリだけに加工して,MyBooks.jpっていうサイトを使うと製本できる.MyBooks.jpよくできてて,もくじ入れるか入れないかとか,どの単位で改ページするかとかブラウザから選ぶと,PDFがでてきて,これでよいって注文すると本が届く.
4年分の夢日記は全150ページで,送料込みで2300円.
一人で読んだり,大量に製本して友達に配ったりとか,遊び方いろいろ考えられると思う.各自の製本した夢日記を持ち寄って読む会やりたい.
せっかくなので気に入ってる夢へのリンクを貼っておきます
これは短編集という感じでよい.
これは上の写真にも写ってるやつで,寿司とか相撲とか出てくるし,物語性があってよい.
ほかの夢はこちらから.
MOTOの靴購入した。丸みがあってかわいらしい。色が均一じゃなくて、ムラがあるのがよい。50000円くらいで安い。
無印で靴べら購入した。しゅっとしてて見た目が良いのと、運搬できるのと、ついでに靴べらとして利用できるのがよい。500円で安い。
革靴しばらく履いてなかったけど、秋は革靴というイメージがある。夏に履くと川に入って滅茶苦茶になるし、冬は雪で滅茶苦茶になる、そして春も花見で滅茶苦茶になるので、したがって秋しかない。
観光したり寿司食べたりした。あとめっちゃねむい。
写真はGRで撮ったけど、こんな小さいのにいい感じに写真撮れるのは尊い。でかいカメラの方がいい感じに撮れるのだろうけど、これで満足だからこれより大きいカメラ持ち運ぶ気がしない。カメラ、無限に遠いビルの光から手元の寿司まで撮影できて偉い。最近の悩みとしては、レンズ汚れてて、必ず変な点が写る。自分で掃除するとめちゃくちゃになりそうなので困ってる。
ワイワイ代謝 pic.twitter.com/AOd8zTSOcc
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2014, 9月 21