今日の感想
眠すぎる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ハイテク(2)
最近取り組んでる難しい課題があって、昨日、問題を汎用化しようとして失敗してあきらめていた。というのも、昨日の時点では、難しい課題はその場ではとりあえず解決したと思っていたのである。しかし、今日になって、それでは不十分なことが分かって、おととい書いた書き捨てのスクリプトを丸一日かけて調整して間に合わせることになった。帰り際にこれでどうですかって言って帰ったけど、まだこれでいいのかは分かっていない。これで済めばラッキー。
これでは本質的には何も解決してないので、これで終わるわけにはいけないし、二度とこのような悲劇を繰り返してはいけない。
コードを書いて世界を変えたり暮らしを豊かにしたりするのが仕事なんだから、こういう地獄を技術で制圧しない限りは安心して眠ることはできない。
ソフトウェアを抽象化して解決するのは難しくて、Joel on Softwareでも批判されている。読んだことない人は読んでください。購入チャンス。
- 作者: Joel Spolsky,青木靖
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2005/12
- メディア: 単行本
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すっぱいポイフルの感想
すっぱいポイフルっていうチャレンジングな商品を見つけたから買ってみた。普通のポイフルとちがって、袋に入ってる。湿気を防げそう。確かにすっぱいけど、めちゃすっぱいという感じではなくて、幼い頃に公園で謎の柑橘類をむしっては食べるみたいな美しさのあるすっぱさ。ポイフル特有のジャンク感は残っていてうれしい。普通のポイフルな一度に六粒ごととか、一気に食べて、2分くらいでなくなるけど、すっぱいから一気に食べにくくて、長持ちして良い。残り5袋ある。
- 出版社/メーカー: 明治
- 発売日: 2012/09/25
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ハイテク
今日、午前中はハイテク技術試してて、わりといい感じだったけど、それでも、八割くらいのクオリティしか出せない感じで、午後にあれこれ試すと、これではまだ難しいということが分かって、ぐったりしてた。
IT感ある仕事だから、普段からハイテクコード書けるといいのだけど、普通は、普通の解き方をすると、その場しのぎの問題を解決するに留まっている。その場しのぎのコードは単純作業で、誰でもできるし、そのコードはその場の問題しか解決できないので、良くない。
ハイテク感あるコードを書けると、今後発生する課題も解決できる。
ハイテクっていうのたぶん独自用語で、ほかにこんなこと言ってる人いないのだけど、ハイテクかどうかの違いは、問題を抽象化できるかそうでないかで、だいたい抽象化くらいならそこそこできるけど、そこから漏れると解決できなくなるので難しい。完全なハイテクコードは今後発生しそうな似たような問題をことごとく解決できる。ハイテクコードを積み重ねできるとコードの資本が蓄積されていく。なので今日はいいコード書けなくて良くなかった。