hitode909の日記

以前はプログラミング日記でしたが、今は子育て日記です

小さいものを完成させるのが好き

塗り絵ブックマークレットとか、小さい何かを作っている瞬間の幸福度が高い。
ひとつに、すぐに完成するということがある。普段、会社と保育園を巡回したら1日が終わるので、まとまった時間があまりとれなくて、日記を書く時間も5分とかそれくらい。
そのなかでできる趣味、と考えると、睡眠時間を削って取り組む、風呂に入りながらやるなど、別の時間と兼用するか、もう一つは、小さい時間で終わるものが望ましい。
そのときに、ストレージを持たないこととか、デプロイが簡単、とか、ブラウザで手早く動かせる、とか、ライブラリのアップデートをしなくていい、という特性は、時間のない人の趣味としては都合が良い。

もうひとつは、趣味で何かを作ってる間くらいは並列作業をせずに取り組んでいるということがあって、仕事の作業などではいくつかAIにお願いしたり、人々とやりとりしながら進めるので、いまどき一つのことだけをやる瞬間って珍しい。
その脳の直列感を楽しむということがある。ひとむかし前はデジタルデトックスとか言っていたけど、並列デトックス。

どんなに小さいものでも、どの形で完成とするかは考える必要があり、見渡す限りこれでよさそうなので、これで完成とする、という瞬間はどんなに小さいものでも達成感がある。
小学校でいうと算数のプリントをやるよりは小学校の自由研究に近くて、全部のマスが埋まったら終わりというよりは、神の視点となって、世界はこれでよいと宣言すれば終わり。
小さいものを終わらせる習慣があれば、仕事の場においても、どんな形で終わらせるかという進め方を考えて、どういう手順で終わろうかなと意識する習慣ができる、という利点があるような気がする。
「こういうことに興味がある」という目線をまず獲得して、日々、気になるテーマを探し回って、ある日、「この部分をこうしたらこんなに良いことがあるような気がする」という仮説を持って、実際に試してみて結果を見る、というサイクル。
日常生活でやってないなら仕事でいきなりやるのは難しくて、仕事でちょっとした実験ができるようになるためには、日常生活にもちょっとしたものづくりを入れてしまうとよいのではないか。