hitode909の日記

以前はプログラミング日記でしたが、今は子育て日記です

変な本として着目していた「芸術の発見」、本屋で見かけたので買って読んでしまった。
すごく変な本というわけではなくて普通に本屋で売っていて流通している。オフィスから最寄りのジュンク堂でも満たし、蔦屋書店でも見た。

中身はやっぱり変で、芸術を作るときの意図がどのように成果物の中に残るか、それが広島焼きにおいてはうまみのジュワジュワ感として表現されている、という話。
この方の前著が下書きとなっているようで、それを読んでないことで、さらに、変な本としての読み方になっている。
広島焼きの話だけなら謎の話として終わってしまいそうだけど、それが音楽の鑑賞においても同じ姿勢で取り組むできるという話が感動的だった。

AIにこういうことを聞くとこういう返事をするので、という話が本になってしまうのは、賞味期限が短いような気がする。
半年後や1〜2世代進んだモデルではもっといい返事をしてくれるし、それによって論の進め方も変わってしまうのではないかと思う。
であればAIに聞くんじゃなくて人間と対話したらどうだろうか?偶然AIに聞いてるだけで人間と聞いても筋道としては成り立つんだろうか?ということなどを思った。

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