地域の地蔵盆で手ぬぐいを配りたい、というアイデアがあり、しかし地蔵盆の予算は町内会としては組んでおらず来訪者によるお供えでまかなっているので、業者に発注する予算はない。
ならば手作りだ、となり、家で向かいの家の方と集まって、シルクスクリーンで1日かけて手ぬぐいを生産していた。
妻がデザインしてFabCafeで製版してきて、インクはネットで安いものを探し、という段取り。
1階まるごと新聞紙を敷いて手ぬぐいを並べたり、乾いたら外に干したり、脱衣所のポールに干したり、ということをやっていた。
夕方ごろに解散したが、2人でもうちょっと生産を続けようとなり、2人でやってみたら、だんだん慣れてきて、できないことはないという感じだった。
4色で50枚作りたいという計画で、3色、45枚まで進んだ。あと2時間どこかで作業時間を捻出できれば良いけど、なかなかたいへん。
家で染物をすると干す場所の確保が難しい。美術室にあるような絵を干すための板がパカパカしてガシャーンって言う台がほしい。
手ぬぐいをやったら終わりじゃなくて、地蔵盆自体の準備や、子の通院、検査、とか、会社の期末・期初でやっておかないといけないこと、などが渾然一体となっていて、かなりわけわからない暮らしになっている。心の余裕がなくて、料理をする気が一切おきなくなっている。
