hitode909の日記

以前はプログラミング日記でしたが、今は子育て日記です

情熱の3分プレゼンメーカー

先日、Claude Codeを使ってスライドを作ると素早くスライドを作れるという話をしていたけど、本当に3分のLTを3分で作ることを可能にするためのお試しのアプリをGemini Canvasで作ってみた。
このリンクから使えるので使ってみてください。
https://gemini.google.com/share/d7239e4081a9

こんなかんじでプレゼンのあらすじを入力すると、

Gemini APIを呼び出して、スライドを作ってくれて、

いきなりプレゼンが始まるので、この資料を見ながら話す。

終わったあと、スライドを画像でダウンロードもできる。


初見のスライドでプレゼンする「プレゼンカラオケ」という競技があるのだけど、これはもう一歩進んで、人間がスライドを触るUIを用意していない。できあいのものでやりくりするしかない。聴衆も話者も、その瞬間、人類が初めて見にするスライドと対面することになる。
適当に話を合わせたり、AIが書いた文章を再解釈したりして話すことになる。
ただ、それによってその場で頑張って話すという姿勢は残るし、なんとか伝えようという意思は伝わると思う。
3分で歴史を塗り替えましょう。

このアプリは謎の熱い文体になっているけど、発表者に合わせてトーンを調整したり、過去のスライドとテンションを合わせたり、ということも容易にできると思う。過去のブログを読ませておいて、再構築してスライドを生成するということもできると思う。
これからの話者は、プレゼン資料生成アプリを自力で開発してきて、当日、聴衆が聞きたいスライドをインタラクティブに生成するようになるのではないかと思う。
平沢進のインタラクティブ・ライブみたいなものをイメージしている。
ja.wikipedia.org

おまけ、Gemini Canvasについて

個人的にはGemini Canvasが大好きなんだけど、使ったことない人もいるかと思って、Geminiとのやりとりを紹介しておく。

作ってほしいものをお願いする。

スライドのスタイルについて注文する。

文字が増えすぎたので減らしてもらう。

スライドのレイアウトを調整してもらう。

これだけで動くWebサービスが手に入る、というもの。
1〜2時間かけてがんばって作って、こういうブログで紹介していた、というような規模のものが、数分でできる。
こんなものがほしいんだけど時間がない、という人にとっては、思いついたら数分後には何でも動くのでおもしろい。