向かいの家にお邪魔して地蔵盆の打ち合わせをした。引っ越して2年ほど経つけどついにお邪魔させてもらって、ダイニングの椅子に座ったら立ち上がれなくなるような落ち着いた空間だった。一面が壁にくっついていると、そこから敵が来る心配がなくて安心するのかもしれない。うちは丸テーブルなので、敵襲がどこから来るか分からない。
うちの子はマリオカートで負けて、というのも、初めてやるからそれはそうだろうと思うけど、帰宅したあとも、急に元気がなくなっていた。マリオカートで負けて悲しかったの?とか聞いていた。
ゲームって社交アイテムなので相手がやってたらこちらもやるしかない。ということでマリオカートを購入して練習することにした。しかしダウンロード中に子は寝てしまった。購入しても、ダウンロードに30分くらいかかる。
もうやりたくない、じゃなくて、練習したい、とか、次は勝ちたいとか、欲求があったのでよかった。
最近NVCの本を読んでいて、すごくおもしろい。
昭和な家庭だったら、子供が元気をなくしていたら、「くよくよするな、シャキッとしろ!」だったのが、NVCの考え方を実践すると、「元気がないようですね。あなたは初めて遊んだマリオカートで負けて悲しく、家でも練習したいのですか?」みたいなトーンになる。
どうしてほしいの?が分からないタイプの怒りについては、怒ってるだけで伝わってないな、と観察できるようになったり。しかし、日本では、察してほしいという習慣があり、そんなにしっかり、これをこうしてほしいって言う人って少ないかもしれない。
