プラネタリウムに行くのが好きなのだけど、そこで星座を眺めて、ふーんって聞いているけど、家に帰ったら全て忘れている。
なんで忘れるのかというと、ほかの機会で目にすることがないためだな、と思って、スクリーンセーバーにすることにした。
最初にREADMEを書いて
# 星座デスクトップ
## 背景
プラネタリウムに行くと星座のことは教えてもらえるが、その後、暮らしに密着したい。
二つの仮説がある。
まず、星座を頭に入れることで人生が豊かになるという仮説。たとえば、サイゼリヤの青豆のサラダが何粒か残ったときに同じ形の星座を思い出すなど。
それから、頭に入らないのは単純に目にする機会が少ないからであり、スクリーンセーバーなどで目にしておけば頭に入るという仮説。## このプロジェクトでやりたいこと
- 星座を頭に入れるためのデスクトップ画像を作成
- 画像は何パターンか用意し、星の配置だけのもの、星座名ありのもの、など
- 星の名前も可能なら配置したい
## 技術的な課題
- データセットをどうやって手に入れるか
- 2D的な配置でも3D配置でもいい
- どこからみた配置にするか?日本のなかでのズレなど
- 見た目の美しさ。mac OS標準のスクリーンセーバーの代わりに設定するので、見て美しいこと
- 技術的にも要検討
Claude Codeに話しかけて、データセットを探したり、ツールの選定をしたりして、コードを書いてもらって、画像を生成した。
開発中は星がモヤモヤしたモアレの集合体みたいになって変だったので調整してもらったり、パーツが小さくて見えないとか、データのレンダリングの不備を指摘したりして過ごしていた。
実行すると、星のデータセットをダウンロードして、画像生成に進み、こんな画像が88枚生成される。
これを適当なフォルダに置いて、スクリーンセーバーの「写真」にしておくと、スクリーンセーバーとして星座をみ続けることができる。

気づいたのは、星2個で構成される、シンプルな星座があるということ。
星2個をこいぬと呼ぼうとするのはパターン認識としてかなり高度だし、それを世界中で合意できてるのも良い。
見ての通り、こんな図を見ていても、夜空のなかから、ポンプだ!とか発見できる可能性は低い。
どの季節に、どの方角に現れる、みたいな周辺の情報がないと、現実世界で星座を見つけるのは難しそうで、そのあたりは要改善。



結論としては、まだ頭に入ってなくて、変な星座は、変だな!と思った程度。
別テーマとしては、これまで、リッチなWebViewをスクリーンセーバーとして設定して遊んでいたけど、こういうのを使うと負荷がすごくて電池がすぐになくなる。スクリーンセーバーはスライドショー程度で構築すべきだと思う。
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リポジトリはこちら。好きに改造して使ってみてください。画像だけ欲しい人もこちらからどうぞ。
https://github.com/hitode909/20260323-constellation