同僚を囲んで居酒屋に行ったもののメニューの読み方が難しかった。
- 丁寧に製本されたメニュー
- 縦横無尽なレイアウトで、頑張って読むと「一品料理」が四角く組まれたアイコンだったりする
- 注文可能な文字列と装飾、見出しの区別がつかない
- 手書きのメニュー
- 達筆で読めない
- スマホから注文できるメニュー
- 日本酒が大量にあって目当ての品がどこにあるかわからない
- LINEのインストールが前提となっている
まず製本または手書きのメニューを読んでも、それだけでは注文が完結せず、スマホでどこに書かれているか探す工程が発生するのが難しい。
サイゼリヤ方式で、4桁の番号をいれる、みたいな形だと注文しやすそうだけど、そうすると手書きメニューに「だし巻きたまご(598)(3327)」とか2つ数字が書かれてしまい、それはそれで難しそうだ、と思った。