北欧でデザインされているような、名作照明の取り付け作法をみてると、低めにセッティングし、テーブルの位置ともぴったり合わせるのが推奨されていて、うちも低めにしているのだけど、その真下で焼肉することは、名作照明のセッティング作法を調べていても、あまり考慮されていない。
今晩、焼肉していたら、キラキラの肉の粒子がふわふわ舞っていて神秘的だった。これが付着したら変な染みになりそう。
名作照明のすぐ下で家焼肉をやっていて緊張感がある。低めにセッティングしてるので、油の飛沫が飛んでいくのが、柔らかい光に照らされて、よく見える。 pic.twitter.com/nEI8XTX5cv
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2024年9月26日
名作照明は無塗装の真鍮で、錆を防ぐために素手で触らずに手袋を着用してメンテナンスしてね、ということになっている反面、牛や豚の脂が直撃している
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2024年9月26日
照明器具はゴールデンベルの、サヴォイというやつで、これは無塗装なので、どんどん酸化していく。それが魅力、ということになっている。
ブラスとのちがいは、ブラスは内側が白く塗装されていて、紐も白い。サヴォイは内側も真鍮、紐は黒。この見分け方だけでも、覚えていってほしい。
ペンダント A330S ゴールデンベル サヴォイwebstorejapan.artek.fi
真鍮の焼肉プレートがあればコーディネート的には良さそう。と思って探したら、タイの焼肉プレートを発見した。