hitode909の日記

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家族用メーリングリストを作ってユーザー登録に使っておけばよかった

家族内での情報共有や管理について、お金の管理は共用の口座と家族カードで、とか、情報共有はScrapboxで、とか、快適になっているのだけど、唯一、やっておけばよかったなというのが、メーリングリストを作っておくこと。


一緒に住んでると同じ情報にアクセスしたいことがしばしばあるのだけど、そういうときに、二人で使える共用のユーザーアカウントがあると便利なことがあると思う。
たとえば飛行機のチケットを取るときとか、予約の確認メール必ず転送したり、その後フライトがキャンセルになったらそのメールも転送したりと、たいへんめんどくさい。インドに行ったときにフライトがどんどんキャンセルになって、妻のメールアドレスに届いて、どこまで転送してもらったっけ、とわけわからなくなっていた。

各種手続きに使うメールアドレスをメーリングリストにしておくほうが緊急のメールが来たときに早く気付けそう

不確実性コーンを見て心を落ち着けている - hitode909の日記


IoT機器を複数人で使いたいよ、というときにも、Google Homeは複数アカウントに対応しているけど、すべての機器やサービス事業者がそうなっているわけではなく、アカウントを使い回すことが案内されていたりする。


こういうときに、相手のメールアドレスとパスワードを教えてもらって使い回すのはどうも気持ち悪い。どちらかがオーナーで、それを分け与えてもらっているという形になってしまうし、アカウントと紐づくメールアドレスにアクセスできないと、パスワードリセットもできない。
そんなときに、まずGoogleでメーリングリストを作り、家族間で使いそうなものは、そのアカウントでユーザー登録する、というルールにしておけば、全員が平等にアクセスできてよかっただろうと思う。
アカウントを共有して問題ないかは要確認で、この人はプライムビデオを観るため家族でアカウントを共有していいかお問い合わせされたりしている。


広島のおじさんは若いうちにジョギング中に亡くなったのだけど、そのときに問題になったのが、家に置いてあった立派なパソコンのパスワードがわからないということ。
情報がロックインされてしまって取り出せなくなることの恐怖を小学生ながらに感じていた。
パソコンはあきらめて破壊すればよいとしても、IoTハウスのIT管理メンバーが亡くなって残された家族は家電の管理をできなくなる、みたいなことになると非常に面倒そう。
楽天証券とかはちゃんとしてるので相続できそうだけど、存在も忘れているビットコインのwalletにわけわからないコインの貯蓄があるとか、そういうものが無数にあり、そこまで気にしだすと気が滅入ってくる。


追記

やればいいかと思ったので意を決してGoogleグループを作った。投稿できるユーザーを「ウェブ上のすべてのユーザー」にするとメンバーじゃなくてもメーリングリストに送信できるので、ウェブサービスの登録で使えるようになる。
メールは受信できても、パスワードは別途管理することになるとか、二段階認証どうするのかとか面倒さはしばらく続きそうだけど、理想のIT状態に向かってちょっと前進できたのは良かったと思う。
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