子が、食べ終わった食パンの袋に穴をあけて、毛糸をのひもを通して、サコッシュを作っている。
なにやってるのか聞いたら、これで今からゴミ拾いをするんだと言う。
ゴミが鴨川に流れていって、カメさんに引っかかってしまったら、ダメだよね、と演説しながら軍手でゴミを拾いつつ商店街まで行進して、ゴミ拾いながら来たんだ〜とか言いながら、豆腐を買った。
豆腐屋の方たちに褒めてもらい、コーヒー屋さんにも褒めてもらい、満足げだった。
自分じゃ歩けないくらいの時期から豆腐屋さんには手を降ってもらったり挨拶してもらったりしていたので、そういう子どもがついに自らの意思でゴミを拾い歩くようになる、というのは成長を感じる。
コーヒー屋さんもたまにゴミ拾いをやっていて、5月3日、ゴミの日、だったかは覚えてないけど、前に一度参加させてもらった。
子は普段、全然話を聞いてくれないし、風呂にも入らないけど、こうやってゴミを拾う人間になってくれるなら、風呂には入らなくていいな、と思った。
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延暦寺に行ってみたら、一番でかいお堂が改修中だった。お堂の周りに足場というか小屋が立っていて、ただ中では通常営業というか参拝可能になっている。そういえばこういう工事やってるという話は聞いたけどまだやってるのか、と信じがたい。もう10年やっていてあと数年やっているらしい。ITの業界だと3年もしたら人がころころ入れ替わっていくけど、こういう工事って長期間やっていたりして、ロマンがある。
IT業界では、想定されている、人材の成長スピードが速すぎて、人間が成長する速度の想定とか、それって成長というの?ただ何かを一つ覚えただけで根本的には成長していないのでは?みたいなことを考えたりする。
子どもがひらがな一文字覚えるというのは、覚える、であって、成長という感覚はあまりない。そういうことが蓄積されて、ひらがなで1単語読めるようになるとか、絵本を一人で読んでたりすると、成長を実感する。





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オフィスの近くのスペインバルに5年ぶりくらいに行った。
ここは以前は朝までやっていていつでも入れて最高の店。
王様も大好きポテトと卵と生ハムを混ぜたやつをください、といったら、まだメニューにあって注文できた。王様も大好きって誤入力で紛れ込んだのかな?と思われたに違いないと思うけど、メニュー名に、王様も大好きって入っていて、意味わからないまま、毎回、王様も大好き、って口にしている。
5年のときを経て同じメニューを出してもらえているのはありがたい。


Gemini Canvasとゲーム「MASAWADARUSH」を開発した
昨年はChatGPTにお願いしてマサワダ画像を作ってもらっていた*1。
半分デバッグに参加させられたりして、苦労していたし、座標が全然合わない。また、タイトル生成部分は別に作って切り貼りなどしていた。
今年もアドベントカレンダーの時期になったので、バイブコーディングの記録を残しておく。
作ったのはこんなゲーム。
MASAWADARUSH
これは「マ」「サ」「ワ」「ダ」を指でなぞっていくとブロックが消えていくというゲーム。
ここから遊んでみてください。
gemini.google.com
遊べるということはさておきで、こだわったところは音が出るところ。ランダムなスケールの音でメロディーを作ってもらうようにした。ゲームはどうでもよくて、こういう音が出るプログラムが好き。
なんとなく、マサワダ、と言ってるような音を出したい。ヴォコーダー的に音声合成したら?とかお願いしたら、そういう音を出してもらえた。
Xへのシェア機能を作るのが難しい
結果のシェアを作るのが難しくて、GeminiのCanvasはiframeのなかで動くので、location.hrefは取れない。window.parent.location.hrefは別オリジンなので参照できなかった。共有URLは生成したときに発行されるので、事前にわからない。
GitHub Pagesにホスティングして、URLを固定したら、シェアするときにURLも添付できるのだけど、Gemini Canvasポン出しなのが今年らしいと思うので、このままにした。
消した文字を投稿するのもちょっと気に入ってるところ。こういう変な機能はAIは推薦してくれない。
マサワダマママママササワダダダマサササワダママママサワワワダマサササササワワワワワダマササワダマサワダダダダマママサワワダ スコア: 4810 #MASAWADARUSH
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2025年12月4日
今年デバッグに参加させられたところは、スマホでのタッチイベント。canvasを縮小したタイミングで座標がズレてしまった。そこの計算漏れてるよね、とか指摘する場面があった。
それ以外は、コードが途中でちぎれたりすることもなく、難なく書いてくれた。
Reactの実行環境はGemini Canvasの時点で技術選定が終わってて、そのなかのコードを書くだけなので、スラスラ書けてる、という側面もありそう。
という形で、1年で進歩したと思う。
この記事はmasawada Advent Calendar 2025の2日目です。みなさん参加忘れてませんか?どうやら今年は中止らしい?と聞いたのですが、勝手に始めましょう。
adventar.org
朝の身支度スタンプラリーの試み
子が、朝や夜の身支度を全然進めてくれない。
朝食を1時間半にわたって食べ続けたりして、なかなか朝の予定を進行できない。
ChatGPTのグループチャットで、妻とAIの三者面談の育児相談チャットを作って喋っていた。
こういうかたちで状況をお伝えして、話を聞いてもらっていた。

そこで喋っていたらスタンプラリーを作ろう、ということを思いついた。べつにAIが考えてくれたわけではなく、人間側が発想したと思う。
工程がチェックリストになっていて、起床完了とか、朝食を食べる、とかそういう単位でチェックポイントを設けたら楽しいんじゃないかと考えた。

1日目がこれ。これは効果あった。朝のスタンプラリーがあるよ、と言って起こしたら、やる…!!!と飛び起きて、自分でスタンプを押したり落書きしたりして満喫していた。

落書きして、矢印がたされたりしているけど、こんな感じ。このゴールの絵は、目薬の絵。

夜のスタンプラリー。保育園で遊びすぎて力尽きているのか、風呂に入る直前で号泣して脱落してしまった。

ふたたび朝。これもやっぱり途中で飽きていた。

スタンプラリーはめちゃくちゃいい考えかと思ったけど、長持ちはしない。
こういう持ちネタが10種類くらいあって、今日は「レ・ミゼラブル身支度」とか「裁判員裁判身支度」とかいろいろ用意しておけるとよさそう。
迷路になってるとか、間違い探しになってるとか、工程を進むたびに折っていくとおもしろい形になる折り紙とか、用紙の工夫もできそう。
あとは、早く身支度して自転車の練習をしよう、とか、子が関心ある活動に誘うというのも有用だった。
この日記を書いてたら、迷路身支度でいいじゃん、と思って作ってもらったのだけど、あんまりうまくいかない。スタートから、なにもせずゴールすることができる、という子にとって天国のような工程になっている。


その後、AIに頼ってられないと思い、手書きで迷路スタンプラリーを作ってあげたら、「難しすぎ」と見向きもされなかった。
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パッシブエアコンでの暖房について。
昨年度は何の疑問もなく全フロアで暖房を入れていて、そうすると湿度が29度になってしまい、乾燥して困るので、加湿器を買っていた。
今年は床下だけオンにしてみている。
家庭の暖房手法で、床下エアコンといって1階の床の下にエアコンを1個取り付けて、冬はそれで家中温める、という手法がある。
うちもできるんじゃないか?と床下だけオンにしたら、これで問題なくて、家中安定して20度くらいになるし、吹き出し口から乾燥した風も飛んでこないので快適。
加湿器はつけていて、湿度50%前後を維持できている。
全部の機能を使わないほうが快適、というのが直感に反しておもしろい。
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