hitode909の日記

以前はプログラミング日記でしたが、今は子育て日記です

プライムビデオで教皇選挙を見た。
風邪を引いてたときにちょっとずつ見ていて、5日くらいに分けてちょっとずつ見た。
映像はものすごいきれいで、音楽も良い。風邪の日に寝ながら見るのに良い。
ストーリーだけ見ると50文字くらいで説明できそうだけど、そういうことをゆったり描いている。
いいおじさんが揃ってしょうもないことをしていて、こんなことあるか?と思って、ややしょうもなさも感じるけど、現実世界で今やってる総裁選挙も出来事としてはこんな感じのしょうもなさかもしれない。

映画っていろんな人が関わって作っているけど、そのうえで、脚本はこれだけで2時間の上映、そして何億円か予算を使いましょう、という合意がなされるのってすごいことだと思う。
普通に考えると、タイパが叫ばれる世の中、これだけだと脚本の行数が少なすぎなので、最後に宇宙人が出てくるようにしましょう、とか言いたくなると思う。

映画といえば、子が、リンダリンダリンダを見たがっている。しかし、4Kレストア版が公開されたこともあってか、どこでも配信していない。DVDを買うと6000円くらい。映画館に行くと3人で6000円くらい。子が飽きてどっかいきたがったら映画館だとかなり困る。と考えると、DVDを買うのが得策に思う。けど、映画館でやってる映画を見たがるのってサブカル人間としてはのぞましいことなので、連れて行ってあげたい気もする。

子が着替えてくれないとき、「魔法のお着替えをやってよ」と言うと、着替えてくれる。
魔法のお着替えとは、親から見えない場所で着替えてから、じゃじゃーんと登場すること。
着替えの過程が見えないのに、いきなり着替えが完了しているのが、魔法、という設定。
これってプロセスじゃなくて結果にフォーカスしている、ということだと思う。
着替え自体の作業はおもしろくないけど、着替えしたあとに登場するのがおもしろい、ということ。

映画館でやってるJAZZ NOT ONLY JAZZを見てきた。
石若駿ファンとしては、梅田の小さいライブハウスにCRCK/LCKSで出演されてるのを見て、棒が飛んできて前歯が割れました、とか話されてたのを覚えているので、こんな劇場で上映されるなんて、立派になって、としみじみする。
上原ひろみファンとしては、一言も喋らずピアノを弾くだけ、エンドロールでちょっとしゃべってるくらい、というのも良い。
先週やってたIIも配信か上映かなにかされてほしい。

しかし映画館で1歩も動けずジャズを聞かされるのってストイックだった。普通の現場では歩き回って飲み物を注文したりしていると思う。

万博12回目。妻の入院を挟んだため久しぶり。
今日は、まだ行けてない、フランス館に行くのが目標、という日。
日差しが弱まり、日傘を使ってる人が減って、見かけ上の混雑具合やイライラする度合いは夏のほうが高かったと思う。
この、いい感じに涼しくなってきたね…とともに会期終了、という体験のデザインが謎。

フランス館は、覚悟して並んだら2時間で入れた。樹齢1000年のオリーブの木って言われてみると日本にはないと思うのでおもしろい。あるのは杉とか。通りすがりにみなさんオリーブの木を触っていたけど、これを触っていきましょう…っていうのって、観光名所然としていてちょっと恥ずかしい。ここで牛の彫刻を撫でます…みたいな。

森をぶらぶらしてたら彫刻を発見した。オノ・ヨーコの作品がキッズたちに踏まれそうになっている。半分人間で、半分無機物、人間は触ると温かい、という不気味な彫刻も発見した。けっこう気持ち悪い。これは真夏だと熱くてよくわからないだろうと思う。
forest-expo2025.jp

以前食べた、フィリピンの弁当が美味しかったので終わるまでにもう1回並んどこう、と並んだら1時間かかった。ごはんにピーナッツソースがかかっていたり、ピクルスが乗っていたりと、全体的にふだん食べない味だし、フィリピン料理屋って全然ないのでうれしい。前回は9月5日に食べたもの。3週間おきに食べたい。
blog.sushi.money

モナコにも並んだらこっちも2時間かかった。そして、こちらのオリーブの木は樹齢500年とのこと。オリーブはさておき、ローズマリーが大量に植えられていて良い香りがしていた。モナコの庭が今日一番よかった。そして、たぶん庭までは並ばなくても入れると思うので、庭と別館をみておく、というのが実利的には良いと思う。

これが初めての万博への訪問だったら、2時間待ち、1時間待ち、2時間待ち、森でちょっと彫刻を見ました、という1日はなかなかつらいかもしれないけど、12回目なので、まだ見てないところを回れてよかったね、という感じの1日だった。

茶道と茶道具


「茶」「道」なら、読み方は、「さどう」、だけど、同じように「茶」「道」「具」を読んでいくと、「具」が出てきた時点で、「茶」まで戻って、「さ」じゃなくて、「ちゃ」に訂正しないといけない。
後ろの文字が出た時点で2文字遡って読みが変わるのがおもしろいと思う。


「大人」と「大人気」の場合は、まったく別の読みなので、全部訂正になっていて、おもしろさが低い。
最初は「茶道」だったのが、具がつくと、「茶」「道具」と、単語の切れ目が変わっているのが魅力。
ほかにもこういう例を見つけたら教えてください。

子の靴を買いに行った。
いつも水陸両用のサンダルばかり履いていて、スニーカーを履くと、きつい、と言っている。
状況を説明できるようになっていて偉い。
4歳にして足のサイズが19センチになっている。
分布から考えると、19センチというのは、8歳の平均サイズくらいの大きさ。足だけ年齢に対して2倍速で成長しているということ。