hitode909の日記

以前はプログラミング日記でしたが、今は子育て日記です

写真展を見に行った。美しさ目的でディレクションされた、というものでもなくて、写真をメディアとしても活用する活動、でも、写真展になるんだな、というのが新たな発見だった。
朝9時に出発して、あちこち見て回ろうと思ってたけど、鴨川で遊びまくってたら展示に到着したのは14時くらいで、外は土砂降りで、そのままタクシーで帰ってきた。

www.cesardezfuli.com

カリタ Kalita コーヒー ウェーブシリーズ ガラスドリッパー 155(2)

ドリップするときに小さい気がする、と書いてたら、同僚(ユーザーアイコンの目がコーヒーになっている)からは、私は同じもので2杯取りしてますが何の苦労もない、修行しましょう、というアドバイスをもらえた。
焦らずちょっとずつお湯を入れていくことで、ドリップするときの問題は解消できてきた。

最大の苦悩は、使ってる電動ミルの受け皿が不格好で大きいことで、挽いた豆を大きいミルの受け皿からドリッパーに移すときに粉がパラパラこぼれ落ちてしまう。それがめんどくさい。

これが直径9センチくらいでそこそこでかくて、受け皿もねじみたいな感じで奇妙な形。

TIMEMORE Grinder Go — Nylon Coffee Roasters


一方で、ドリッパーの上辺はたぶん8センチくらいで、フィルタにウェーブがついていて、そういう隙間もあって、ぱらぱら豆がこぼれ落ちてしまう。


ポーレックスの手動のミルなら受け皿が細いので、こういう苦しみは発生しないと思う。これは直径5センチくらいらしい。



妻が東京までまた行ったときに、実家に忘れてきたドリッパーを取ってきれくれるそうなので、それを待とうと思う。
高いものではないのだし、友達におすすめされたORIGAMIのドリッパーとかを買ったらいいと思うのだけど、それで家にドリッパーが3つになってしまうのが、ミニマリスト的には耐えられない。

Google Bardが出てたので時計を描画するプログラムを作ってもらった

手を加えたのは、window.onload = main;が出力されたけど、ブログに貼り付けるにあたって、普通にmain();に書き換えただけ。
ちょっと変だけど味があって良いと思う。

変なところを指摘したら、修正しました!と返事が来たけど、コードは直してもらえなくて、結果は同じだった。

いまのところ、僕の使い方(変なお題を与えて、文章が出てくる様子を見て楽しむ)だと、Chat GPTのGPT-4のほうが好き。このような、無益な使い方のために、月額20ドル支払っている。

カリタ Kalita コーヒー ウェーブシリーズ ガラスドリッパー 155

連休で帰省したときにドリッパーを忘れてきてしまって、水出しコーヒーしか飲めない地獄に落ちていた。
近所のコーヒー豆屋で売ってるドリッパーを買ってきたらこれになった。

カリタ Kalita コーヒー ウェーブシリーズ ガラスドリッパー 155 【1~2人用】 ブラック #05045

何度か使ってみたけど、まだ好きか嫌いかよくわからない。

好きな点

  • 軽くて扱いやすい
  • ネットで注文して配達を待つのとちがって、近所の店で買えたので手早く済んだ

嫌いな点

  • 作りが安っぽい。2000円くらいの品だけど、値段を知らなければ200円くらいに見える
  • フィルターが専用のものが求められていて割高な気がする
  • 以前使ってた2〜4人用と比べると、1〜2人用になったことで小さくなり、粉を移すときにこぼしそうだし、ミルからとんとん移すときにミルに蒸気がついて湿ってしまう
  • これまでは台形のドリッパーを使っていたので、家にある紙のストックが無駄になってしまった


毎日何度も使うものを、配達の時間をまたずに、早く手に入るからと言って近所で買ってしまい、そのことで、十分に気に入ってるわけではないものを買ってしまった、というのが反省っぽい。

妻の仕事が盛り上がっていて、ワンオペになっていた。
料理を作る時間と迎えに行く時間がどうやってもバッティングしてしまう。
帰宅してからやっていると遅くて、週末のあいだにカレーかなにか、備蓄できて、ご飯にかけるだけで済むものを作らないといけないのだと思う。
もしくは、先に風呂に入ってご飯は後、として、風呂に入ってる間にホットクックでなにか作るとか。それはそれで忙しそう。

こういう市販のレトルトカレーとご飯と、蒸した野菜をスープに改造してことなきを得た。
1歳からの幼児食小分けパック 野菜カレー×10

大人はこんな感じの、友だちにもらったレトルトカレー。
よこすか海軍カレー 200g×5個

21_21 DESIGN SIGHTに行って、森美術館に行って、妻のハロプロイベントが終わってから京都に帰ってきた。
帰省したり、あちこち寄ったりと、いろいろくっつけたものの、今回の旅の目的は、妻のハロプロイベントに行くための新幹線代を節約する、ということなのだった。
24時に京都着くらいで帰ってきたらさすがに疲れた。でも、無理ということはなくて、集中して座ってたら帰ってこれる。
普段デスクワークなのだけど、それと運転を比べると、一瞬でも気が散ると即死するだけで、やっていることは同じだと思う。