hitode909の日記

以前はプログラミング日記でしたが、今は子育て日記です

そのうち、リビングに置いてる、実家から引っ張り出してきたコンポをアップデートしたいと思っていろいろ見ているけど、これ、というものがない。
いまはChromecast→HDMI分離器→光オーディオ入力をコンポにいれてテレビを無視して音だけ再生できるようにしていて、異常な雰囲気。
テレビの入力をChromecastにすると、テレビのサウンドバーからもコンポからも音が出てしまう。

気にしている要素

  • WiFiの周波数
    • 電子レンジも使いたいので5GHz使いたい
    • 電話線が壁の変なところから生えているので、LANケーブルをつなぐのは厳しい
  • スマートスピーカーから再生したい
    • OK Google, Spotifyで地獄の皇太子を流して、とか、止めて、とか言いたい
  • サポートしているサービス
    • SpotifyとAirPlayを使いたい、Chromecastはなくていい
      • テレビにChromecastがつないであるのでそっちから出せば良い
  • テレビの音を再生できるか
    • テレビにはサウンドバーをつないでいるので、ここはなくてもいいけど、音を出せるならそれでもいい
    • テレビの音を無視して別の音を流したりしたいので、入力切替が自動だと面倒な気がする
      • Spotifyで地獄の皇太子を聞きながら、テレビのニュースを見たい
  • CDを再生できるか
    • いま再生できるのであったらいい気がする
    • 買ったCDはすぐに取り込んで聞いているだろうから、なくてもいい気もする
  • 値上がり
    • 6月から値上がる製品もあるけど、5月中に、これ!というのは決められなさそう
  • 予算
    • 無限
  • プラットフォーム
    • HEOSの世界に行くのかSonosに行くのか、みたいなところ
    • Alexaを使い始める気はあまりない
    • いまはGoogleのNest Audioがすべての部屋に置かれていて、朝のニュースもちょっといい声で読み上げてくれている
    • 普通に考えるとSonosのほうがよくできてそうなので、とりあえずSonos Oneなどを買ってみて様子を見てもよさそう
    • HomePodを2台とApple TV4Kを買えば満足度高いかもしれないけど、いまGoogleアシスタントにロックインされている


Sonos Ampが5GHz対応してたら、これでシュッとしててかっこいいし、これでいいじゃん、となりそうなのだけど、2.4GHzのみ対応していて、8万円の製品でWiFiコンポーネントをケチってるのはひどくない?と思う。

週末に広島まで来るまで行って一泊してきた。出発前に給油したら往復行ってこれて効率が良い。一度給油すると900キロくらい走れている。

高速道路を走ってると虫がフロントガラスに衝突して死んでいく。それが悲しい。やりたいことは移動であって、殺虫動(虫を殺しながら移動すること)では決してないはず。
ジャイナ教の人たちは車に乗るのを避けているのか気になる。

広島に行く道というと、なんとなく、瀬戸内海とか、しまなみとか見えそうな気がしていたけど、そんなことはなくて、ひたすら山とトンネルが続いて、あまりおもしろくない。遺骨の話とかをずっとしていたけど、一人だったら途中で寝てると思う。

子供を連れて宿泊するのは慣れてきたけど、まだ荷物が多かったり、荷物の準備がこなれてない部分がある。
一人で出張してたときのことを思い出すと、午前一時に帰宅して、午前五時には起床して、着替えをちょっと集めて、宿泊用便利袋をつかんだら家を飛び出せていた。毎週末どこかに泊まりに行くことで、それくらい身軽になりたい。
舞鶴まで行ってフェリーでどこか行ってみたいと思ったけど、小樽まで21時間かかるそうで、それだったら飛行機で行きたくなりそう。移動中も休みにしようと思うと時間がもったいないけど、自分はフェリーから仕事すればいいので、妻が育休のうちに行っておけばよかったのかもしれない。

健康診断の結果、白血球が少ない、という異常が発見されていた。
白血球が少ないと疲れやすくなるそうで、たしかに最近めちゃくちゃ疲れやすくて風邪をすぐにもらってしまう。
今日も体力が尽きてきてもう限界っぽい雰囲気。関係あるだろうか。


酒を飲まなくなって1.5年くらいになるけど、毎年、γ-GTPがどんどん下がっていきつつも、まだ異常値の範囲にいる。
一番悪かったとき(3年前くらい)はALTとかも引っかかっていたけど、γ-GTP以外は正常値に戻った。
普通は1〜2週間でスッと正常値に戻るそうだけど、これだけ時間がかかっているということは、やはり飲みすぎて肝機能が低下していそう。
今飲めるタイミングなのに飲んでないのはもったいない、みたいな判断で飲んでいて、判断軸がおかしかった。

GitHubには@99999999999999999さんが存在するけど@999999999999999999さんは存在しない

GitHubには@9さんのアカウントが存在し、当然@99さんも存在し、と続いていって、@99999999999999999さんが存在するけど、@999999999999999999さんは存在しない、ということがわかった。

このなかのメンバーだと@99さんが一番活動されていそう。


@999さんはGitHub Pagesにブログをデプロイされている。


@99999999999999さんはプログラミング勉強中なのか、12日前にHello, World!をコミットされていた。9の連続でアカウントを取ろうとしてようやく取れた、ということだったら、9の連続、みたいな連番っぽいidのうち、最後に登場した人を観察し続けることで、初学者の動きを効率よく観察できそう。




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アドバイスを求める相手というと、家族とかパートナーみたいな、対等なこともあるけど、上司や先輩、チームリーダーなど、目上?の人が多い気がする。
その相手が、なぜリーダーになっているかというと、突っ走って成功しているから、だったり、なぜ先輩なのかというとその年齢まで生き延びているから、だったりと、リーダーになる前に脱落した者や、先輩の年齢になる前にこの世を去った者たちがいるはず。
そういう生き延びた人たちにアドバイスを求めると、「そういう場合は、強気でバーンと行けばなんとかなったよ」とか、「そういう場合は自分の場合は、腕力でねじ伏せたらなんとかなりました」とか、生き延びた結果のアドバイスが出てきがちで、それを後輩とか、チームメンバーとかに真似してもらおうとすると、なかなか難しいものがあるかもしれない。


アドバイスの生存者バイアス、というとよく聞くけど、アラートを上げるかどうかと、問題に思うかどうかも、バイアスがかかっていることがありそうだな、と思った。
会社で働いているとして、役職ついてないメンバーが「こんな長時間働くのは嫌です」、みたいなことを言おうとしたときに、レポートラインの上司たちは、より過酷なデスマーチやハードワーク、炎上を乗り越えていたりして、相談先の者たちはなんとも思っていない、とか、今まさに上司の方が過酷な勤務体制になっているけど、上司としては、それが普通だと思っている、みたいなことがあるかもしれない。


若者たちの悩みを聞いたりしていると、若者から、ソフトウェア開発が難しいんですって相談が出てきたり、すごく考えないと解けないような課題に遭遇していて、こんなに難しいはずはないんです、みたいな相談を受けたりして、こちらのお返事としては、ソフトウェア開発は難しいんです、という返答になる。
若者としてはアラートを上げるべき異常事態だと思っていても、僕としてはそういう事態はよくあると思っていて、異常だとは思わない、とか。
そういう認識のズレがあると、そのうち、先輩に相談してもまともに取り合ってもらえない、となって、相談を持ちかけてもらえなくなる。
どんな相談を持っていっても、「うんうん、ソフトウェア開発には普遍的な難しさがあるよね〜」みたいな返事しかなかったら、頼ったり、相談を持っていったりする意味があまりなくなっていく。