hitode909の日記

趣味はマリンスポーツですの日記です

ソフトウェア作るとき,性能とか設計とか,ここはどれくらい使われるか分からないから手抜きでこれくらいの感じ,くらいのつもりで適当に作っても,実際にめちゃくちゃ使われるときになって,ちゃんとしないといけない,ということになったときに,退職したとか,ベつのチームに移ったとかで,自分でメンテナンスしてないかもしれない.
今は必要ないから,という理由で作らなくて,あとで事情を知らない人が見て,なぜかすごい手抜きで作られてるとかで,苦労するみたいなのよく見る.
一方で,いずれ必要になると思って大きすぎるのを作るのはやめるべきだと言われて,たしかにと思う.常にめちゃくちゃスケールするような設計や大きすぎる実装をするというのは無駄すぎるからやめたほうが良いと思う.作ったわりに全然使われないと,データベース分割する仕組み作ったけどユーザー3人で1人1データベース使ってるとかになる.
オブジェクト指向で設計,実装することで変更に対する連続性を得られて,あとから要件が増えたときに変更しやすい,とかはあると思う.だから小規模な関数で済ませるようなことでもクラスにしておくとあとから触りやすいとかはあるかもしれない.
メインの開発者が数ヶ月でほとんど入れ替わるとか,変な病気でどんどん死ぬみたいな前提なら,別の指針みたいなのを考えられるかもしれない.
そういうことを検討しておくとゾンビになる病気がすごい流行って人口が6000人とかになっても正しいソフトウェアを作れるようになると思う.Googleとかはめちゃくちゃ人数がいる前提の仕組みしかないけど,弊社は6人でも動くようなプロセスが確立されている,とかだったら人口6000人になったときにGoogleに勝てる.
マトリックスとか見てると黒い画面に文字が延々流れるみたいな感じで,UIとかひどい感じで,あんなの使いたい人もメンテナンスできる人もいないと思う.そうなる前にソフトウェア工学が発達していれば白い画面で右クリックとかできるようになる.